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競馬予想 無料 東京新聞杯 レースデータ分析


前走1600m以下からの臨戦組が優勢!


1998年以降に東京競馬場で行われた過去10回の結果について、

前走の距離別成績を調べてみると、

前走が芝1600m以下だった組が計9頭の優勝馬を送り出していた。

前走が芝1800m以上だった組は延べ39頭が出走して、優勝したのは1999年に有馬記念6着から参戦したキングヘイロー(単勝1番人気)だけ。

前走芝1600m組が出走馬の半数以上を占めるが、前走が芝1400m以下の組でも好成績を残している点から、中距離からの臨戦馬は苦戦傾向にあると言えるだろう。

また、ダートからの臨戦馬は11頭いたが、3着以内馬ゼロとなっている



前走の距離別成績(1998年~2002年、2004年~2008年)

前走の距離 成績 勝率 連対率 3着内率
芝1200m 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
芝1400m 2-0-1-5 25.0% 25.0% 37.5%
芝1600m 6-8-5-61 7.5% 17.5% 23.8%
芝1800m 0-1-0-11 0% 8.3% 8.3%
芝2000m 0-1-2-14 0% 5.9% 17.6%
芝2100m以上 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
ダートのレース 0-0-0-11 0% 0% 0%




タグ:競馬予想 無料 ゲーム
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競馬予想 無料 東京新聞杯 歴代優勝馬


回数 施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師
第1回 1951年4月22日 トサミドリ 牡5 2:30 2/5 田中康三 稗田虎伊
第2回 1952年5月18日 ミツハタ 牡4 2:29 2/5 渡辺正人 矢野幸夫
第3回 1953年3月29日 モリマツ 牡4 2:36 3/5 田中康三 福薗盛吉
第4回 1954年3月28日 ハクリヨウ 牡4 2:30 2/5 保田隆芳 尾形藤吉
第5回 1955年5月15日 タカオー 牡4 2:30 1/5 古山良司 上村大治郎
第6回 1956年5月13日 オートキツ 牡4 2:31 2/5 二本柳俊夫 大久保房松
第7回 1957年5月12日 ハクチカラ 牡4 2:32 2/5 保田隆芳 尾形藤吉
第8回 1958年5月3日 ミツル 牝5 2:29 4/5 野平祐二 尾形藤吉
第9回 1959年5月10日 クリペロ 牡4 2:30.0 森安弘明 尾形藤吉
第10回 1960年5月8日 コマツヒカリ 牡4 2:28.8 伊藤竹男 大久保房松
第11回 1961年5月3日 タカマガハラ 牡4 2:29.4 加賀武見 小西喜蔵
第12回 1962年5月3日 トウコン 牡4 2:28.7 山岡忞 矢野幸夫
第13回 1963年5月5日 アサマフジ 牝4 2:29.7 加賀武見 矢野幸夫
第14回 1964年4月26日 ミオソチス 牝4 2:30.4 高松三太 川上武一
第15回 1965年4月25日 ヤマドリ 牡4 2:29.5 森安弘明 森末之助
第16回 1966年2月6日 コレヒデ 牡4 2:28.9 保田隆芳 尾形藤吉
第17回 1967年2月19日 セフトウエー 牡5 2:31.4 野平祐二 野平省三
第18回 1968年2月11日 オンワードヒル 牡5 2:16.1 牧野三雄 中村広
第19回 1969年2月2日 タケシバオー 牡4 2:09.5 保田隆芳 三井末太郎
第20回 1970年2月8日 マスミノル 牡4 2:11.3 加賀武見 阿部正太郎
第21回 1971年1月31日 トレンタム 牡4 2:02.4 坪井正美 二本柳俊夫
第22回 1972年3月26日 アカネテンリュウ 牡6 2:07.3 星野信幸 橋本輝雄
第23回 1973年2月4日 スガノホマレ 牡4 2:01.1 野平祐二 秋山史郎
第24回 1974年2月3日 ユウシオ 牡4 2:02.1 郷原洋行 菊池一雄
第25回 1975年2月2日 フジノパーシア 牡4 2:02.5 大崎昭一 柴田寛
第26回 1976年2月8日 アグネスビューチー 牝5 2:02.2 大崎昭一 稗田敏男
第27回 1977年2月6日 トウフクセダン 牡4 2:02.2 宮田仁 大久保末吉
第28回 1978年2月5日 スズサフラン 牝5 2:01.5 中島啓之 仲住芳雄
第29回 1979年2月4日 メジロファントム 牡4 2:02.0 宮田仁 大久保洋吉
第30回 1980年2月3日 フジアドミラブル 牡4 2:02.4 中島啓之 見上恒芳
第31回 1981年2月1日 ドロッポロード 牡4 2:01.7 中野栄治 荒木静雄
第32回 1982年2月7日 モンテプリンス 牡5 2:00.8 吉永正人 松山吉三郎
第33回 1983年2月6日 タカラテンリュウ 牡4 2:02.1 嶋田功 佐々木亜良
第34回 1984年2月5日 シンボリヨーク 牡5 1:37.6 中野栄治 保田隆芳
第35回 1985年2月3日 ドウカンヤシマ 牡5 1:35.4 大塚栄三郎 田中朋次郎
第36回 1986年2月2日 ギャロップダイナ 牡6 1:35.0 柴崎勇 矢野進
第37回 1987年2月8日 エビスジョウジ 牡6 1:35.1 坂井千明 相川勝敏
第38回 1988年2月7日 カイラスアモン 牡4 1:34.7 安田富男 松山吉三郎
第39回 1989年2月5日 トウショウマリオ 牡4 1:35.6 柴田政人 奥平真治
第40回 1990年2月4日 ホクトヘリオス 牡6 1:34.6 柴田善臣 中野隆良
第41回 1991年2月3日 ホリノウイナー 牡4 1:33.9 武豊 武邦彦
第42回 1992年2月9日 ナルシスノワール 牡6 1:34.4 菅原泰夫 田之上勲
第43回 1993年2月7日 キョウワホウセキ 牝4 1:33.9 武豊 武邦彦
第44回 1994年2月6日 セキテイリュウオー 牡5 1:33.6 田中勝春 藤原敏文
第45回 1995年2月5日 ゴールデンアイ 牡7 1:37.8 田中剛 柄崎孝
第46回 1996年2月4日 トロットサンダー 牡7 1:34.4 横山典弘 内藤一雄
第47回 1997年2月2日 ベストタイアップ 牡5 1:33.7 岡部幸雄 松山康久
第48回 1998年2月8日 ビッグサンデー 牡4 1:34.2 蛯名正義 中尾正
第49回 1999年2月7日 キングヘイロー 牡4 1:33.5 柴田善臣 坂口正大
第50回 2000年1月30日 ダイワカーリアン 牡7 1:33.6 北村宏司 二ノ宮敬宇
第51回 2001年1月30日 チェックメイト 牡5 1:34.2 藤田伸二 山内研二
第52回 2002年1月27日 アドマイヤコジーン 牡6 1:37.7 後藤浩輝 橋田満
第53回 2003年2月2日 ボールドブライアン 牡4 1:32.3 柴田善臣 藤沢和雄
第54回 2004年2月1日 ウインラディウス 牡6 1:33.0 田中勝春 藤沢和雄
第55回 2005年1月30日 ハットトリック 牡4 1:33.7 武豊 角居勝彦
第56回 2006年1月28日 フジサイレンス 牡6 1:33.7 江田照男 田子冬樹
第57回 2007年1月27日 スズカフェニックス 牡5 1:32.7 武豊 橋田満
第58回 2008年2月2日 ローレルゲレイロ 牡4 1:32.8 藤田伸二 昆貢
第59回 2009年1月31日 アブソリュート 牡5 1:36.9 田中勝春 宗像義忠




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競馬予想 無料 東京新聞杯 歴史


  • 1951年 - 東京競馬場の芝2400mの5歳(現4歳)以上のハンデキャップの重賞競走、東京杯として創設。
  • 1955年 - 負担重量を別定に変更。
  • 1959年 - 尾形藤吉が調教師として史上初の3連覇。
  • 1960年
    • 前年の9月1日から日本競馬の時計が変更になったのに伴い、時計表示が1/5秒表示から1/10秒表示に変更。
    • 負担重量をハンデキャップに戻す。
  • 1965年 - 中山競馬場の芝2400mで代替開催。
  • 1966年 - 名称を現在の「東京新聞杯」に変更。
  • 1968年 - 東京競馬場の改修工事により中山競馬場の芝2200mで施行。
  • 1969年
    • 負担重量を別定に戻す。
    • 積雪の影響で施行距離をダート2100mに変更。
  • 1970年 - 積雪の影響で施行距離をダート2100mに変更。
  • 1971年 - 施行距離を芝2000mに変更。
  • 1972年 - 流行性のインフルエンザにより中山競馬場の芝2000mで順延開催。
  • 1976年 - 大崎昭一が騎手として史上初の連覇。
  • 1979年 - 中山競馬場の芝2000mで施行。
  • 1984年
    • グレード制施行によりGIIIに格付け。
    • 施行距離を現在の芝1600mに変更。
  • 1994年 - 混合競走に指定。
  • 1995年 - 積雪の影響でグレード外のダート1600mで施行。
  • 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「5歳以上」から「4歳以上」に変更。
  • 2003年 - 東京競馬場の改修工事により、中山競馬場の芝外回り1600mで施行。
  • 2004年 - 藤沢和雄が調教師として史上2人目の連覇。
  • 2005年 - 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は4頭まで出走可能となる。
  • 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大






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